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QUESTIONNAIRE

若手社員アンケート SISのリアルボイス

入社1~4年目の若手社員にアンケートを実施しました。
仕事やキャリア、そしてオフの過ごし方まで、
SISのリアルをお伝えいたします。

Q1
SISを選んだ理由は?
2年目
(理系出身)
自社開発を行っているため、設計に関われることが多そうと感じたからです。また、採用担当の方がとても話しやすく、就活の相談ができたことも決め手となりました。
1年目
(理系出身)
過去に、通販業務の裏方のアルバイトの経験があり、物流業界に興味を持っていました。また、説明会などに参加し、後進の育成に力を入れていることにも魅力を感じました。
4年目(理系出身)
大学時代に物流に関わる研究をしており、また父親がドライバーということもあったので、物流×ITという分野でドライバーの負担を減らすような業務効率化を図りたいと思ったからです。
2年目
(文系出身)
入社までに関わってくださった人たちが皆優しく、学生の話にも真摯に向き合ってくれたから。
3年目(文系出身)
日本の生活を支える物流を中心に支援するシステムづくりをすることで、社会をサポートしたいとしたいと思いました。また、自分と同じ文系出身者が多く所属されているとのことで、ここでなら自分も成長できると思ったからです。
1年目
(理系出身)
オフィスが広くて明るく、仕事が捗りそうな環境だと感じたからです。
1年目
(文系出身)
当時コロナ禍1年目の就職活動でした。そんななか需要が高まっていた物流とITの業界に携われる会社であり、自分の企業選びの軸も含め、自己成長できる環境であると思い志望しました。
Q2
入社までに
やっておくべきだと思うこと

学生時代にしかできないこと、時間を要すること、という声が一番挙がりました。また、プログラムの勉強以外でも、ビジネスマナーの勉強も事前にしておいた方がオススメ、という声もありました。

Q3
入社前と
入社後でのギャップは?
1年目(文系出身)
IT企業は寡黙な人が多いのかと思っていましたが、皆さんほどほどに雑談していて、意外と和気あいあいとした雰囲気でした。
2年目(理系出身)
入社前は、仕事は与えられることだと思っていましたが、入社後はやりたいことを聞かれ、自分がやりたい仕事に近い仕事を任されるようになったことです。
3年目
(理系出身)
扱うプログラミング言語が想像より多かったことです。
3年目(文系出身)
一般的には「コーディングはPGの仕事、SEはプログラミングしない」「技術屋でいたいエンジニアは出世に興味がない」と言われることが多いと思います。SISでは当初下流のPGから始まって職階があがると上流工程を担当するようになるケースが多いのですが、少なくとも自分の部署では上流工程を担当するクラスの方でもかなりプログラミングを行っているという印象があります。
3年目(理系出身)
思ったより残業が多くなかったところです。
1年目
(理系出身)
思っていたよりも女性が携わっていることです。また、東京と大阪で部署が完全に分かれていると思っていたので、東西で協力する業務があることにも驚きました。
TOPICS
SISの平均残業時間
21.4 時間/月
※2022年度実績
Q4
SISの強みはどんなところ?

「センコーグループであること」のなかには、大手で安定しているといった声以外に、グループ内にもたくさんの同期がいることが強みの一つ、という声もありました。

Q5
物流に携わることの魅力は?

社会貢献の実感が大きい、という声が一番多く挙がりました。なかには、「物を運ぶ」「保管する」という仕事は古今東西で重要視されてきたものであり、たとえ社会の仕組みが変わっても文明が存続する限りなくならない汎用性の高い仕事だ、という意見もありました。

Q6
学生時代から成長したこと
3年目
(理系出身)
プログラミングスキルを大きく伸ばすことができました。
3年目
(理系出身)
可能な限り自分の負担を減らす工夫をするようになりました。学生時代は愚直にまじめに勉強して成績をあげていましたが、同じようなやり方で仕事をすると時間が足りないので、いろいろ工夫にするようになっていったと思います。
1年目(文系出身)
質問するときや何か報告する際に、相手が状況を理解し、返答しやすい伝え方を意識するようになりました。
3年目
(文系出身)
思考力が鍛えられ、客観的な考え方が真っ先にできるようになったと感じています。システムを使うのは自分ではなくお客様なので、文字通り「相手の立場になって考える」ということが重要であるためです。
4年目
(理系出身)
技術・知識のアップはもちろんのこと、お客様ごとへの対応能力が身につき、レベルが上がったと感じています。
1年目(文系出身)
世の中の見方が変わりました。事象や物事をエンジニア目線で見るようになり、深く理解しようとする探究心が芽生えたと感じています。
Q7
うれしい制度BEST3
  • 1位
    研修(グループ合同研修)
    資格取得支援
  • 2位
    家賃補助
    (社内規定による)
  • 3位
    フレックス制度
・・・ちなみに、どんな資格取得が多いか、
上位5つをご紹介
  • ITパスポート
  • Oracle Bronze Database
  • 情報セキュリティマネジメント
  • 基本情報技術者
  • 応用情報技術者
Q8
リモートワーク、実際どう?
1年目(理系出身)
通勤時間の疲労を感じず、すぐに業務を開始できるのはいいと思います。集中して作業ができるため、設計やプログラミングなどには適していると思います。ただ、どうしてもコミュニケーションの取りづらさを感じます。
3年目
(文系出身)
コロナに関係なく満員電車が苦手だったので乗らなくていいのはありがたいと思います。
3年目
(理系出身)
遠隔地にいる方とのやりとりは、以前より断然やりやすくなりました。一方で、自分の支社にいる方とのやりとりは、やはり直接会った方が疎通しやすいように感じます。
3年目(文系出身)
私はとても良い取り組みだと思います。集中して黙々と作業したい日、終業後に用事がある日などはリモートワークさせてもらったりと、いろんな用途で活用させてもらっています。就業時間前後のちょっとした時に、家のことができるのも嬉しいですね。
1年目
(文系出身)
正直、コミュニケーションを取りづらいので、少し働きづらさを感じます。そのため、私はチャットやビデオ通話などで進捗確認を行い、コミュニケーションの時間を日々確保しています。
1年目
(文系出身)
いまは仕事で分からないことが多いので、対面でないと難しいこともありますが、慣れてきたら通勤に時間をかけずに済むので、快適に仕事ができると思います。
4年目(理系出身)
メリットは、通勤時間に当てていた分を他の時間に使えることです。デメリットは、オン・オフの切り替えが難しいことです。
Q9
SISの社風って、ズバリどう?
2年目
(理系出身)
リモートでもコミュニケーションができるよう、雑談アプリを取り入れるなど、コミュニケーションを大事にしている社風です。
2年目(理系出身)
実力がある人が評価されます。また、上司を「~部長」など役職名で呼ばず、「~さん」で呼ぶため、上司との距離の近さも感じます。服装や髪色などもあまり厳しくないですね。
1年目
(理系出身)
チャレンジ精神や、向上心を買ってくれると感じています。意欲があれば挑戦する機会を与えてもらえるので、苦手なことを克服したい方、成長したい方には向いていると思います。
1年目(理系出身)
人間関係的にも、仕事内容的にも働きやすいです。社員・パートナーさんとのコミュニケーションがとりやすく、業務内外ともに過ごしやすいと感じています。
1年目(文系出身)
周りの人とフォローしあって仕事を進める社風です。困っていたら、誰かがフォローしてくれます。
3年目
(理系出身)
有給休暇が取りやすいと感じています。
TOPICS
SISの年齢構成比
TOPICS
SISの有給休暇取得状況
平均有休消化率
64.4 %
※2022年度実績(一般社員)
平均有休取得日数
13.4
※2022年度実績(一般社員)
Q10
オフの過ごし方

SISではワークライフバランスを大事に考えています。
それぞれがどんなオフを過ごしているのか、その一例を写真とともにご紹介します。

ドライブ

釣り

友人と旅行

お菓子づくり

キャンプ

同期と遊びに

植物の手入れ

友人とカフェでまったり

Q11
今後目指したい
キャリアイメージは?
1年目(理系出身)
物流のシステムをほぼすべてデジタルにできるように、キャリア・経験を積んでいこうと思っています。
2年目
(理系出身)
システムのデザインやUIも考慮した設計ができるようになりたいです。
3年目
(文系出身)
技術を磨くだけでなく、立場や経験から成る自分なりのアイデアを提案できる社員であることを目指します。そうなることで、作業効率化や居心地の良い会社づくりにつなげていきたいです。
3年目
(理系出身)
現在、BtoBの下流工程をメインに担当していますが、上流工程を経験した後に、BtoCのシステムに携わっていきたいと思います。BtoCはBtoBに比べるとユーザ数が多く、BtoBだけでは得られない経験や知識を得られそうと考えているからです。
4年目
(理系出身)
人事システム担当として、センコーグループの勤怠・給与システムを導入するなかで、運用の負担を減らし、ミスが少ない仕組みを構築していきたいと思います。
2年目
(理系出身)
まだまだ模索中ではありますが、データベースに強い人材に成長したいと思っています。社内でデータベースが得意な人はまだそこまで多くはないので、ポジションが確立できるのではないかとも考えています。